読みが難しいFXのデメリット

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今から3年ほど前ですが、FXにはまった時期がありました。
インターネットによる広告から、何社かのFXを取り扱っている会社の口座を開設したことがきっかけでした。
もともと外貨を扱っている金融機関で外貨預金口座を開設し、外貨預金をしていた時期が過去にあったため外貨に対するアレルギーはそれほどありませんでした。
そんなこんなで、特に何の前知識もなくFXに関する書籍などを読むこともなく、いきなり実践に入ったわけです。
外貨預金は円高の時に外貨を買って円安になった時に円に換える、というのが基本的な利益の出し方なので、FXも似たようなものという認識で始めましたが。
初めに感じたことといえば、外貨預金は預けっぱなしで長期的な感じがあるのに対してFXは為替相場の変動がリアルタイムでスピード感覚がまるで違うことでした。
1日のうち数時間で預けた外貨があっという間に為替変動によってなくなってしまったこともありました。
とにかく急激に上がったり下がったりが激しく、ちょっとした社会情勢の1コマで市場が敏感に反応してFXの取引にストレートに跳ね返ってきます。
このスピード感覚が外貨預金とはケタ違いで、まず面喰いました。
確かに急激に利益が上がることがある半面、下がり方も極端だというのがFXの最大のデメリットです。
この状況を回避するためのイロハがいくつかあります。
1つはある一定のところまで下がったら取引をストップさせる機能があります。
この方法を使えば、為替相場が異常な下がり方をした場合に預けた外貨を最低限まもることができます。