私が思うFXのデメリット

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私は今から数年前まで「FX」をやっていました。
「FX」というのは「外国為替証拠金取引」のことで、簡単に説明をすると外国のお金を買ったり売ったりする取引のことです。
特別な資格は必要なく、主婦でも学生でもサラリーマンでも「FX」の取引会社に口座を開設すれば取引に参加することができます。
「外貨預金」と似ている部分もあるのですが違う部分もあります。
違う部分を説明した方がわかりやすいと思うのですが、「外貨預金」の場合、外貨を買うことしかできませんが、「FX」の場合、「買いポジション」でも「売りポジション」でも取ることができるのです
ですから今後のこの外貨の価値は下がっていきそうだと思う場合には「売りポジション」を取れば差益をとることができるのです。
また外貨預金の場合、自分が10万円を持っている場合に購入できる外貨はもちろん10万円分の外貨になります。
しかしながら「FX」の場合、自分が10万円しか持っていなくても、レバレッジをかけることによって場合によっては100万円の取引ができることもあるのです。
これがうまみでもあり、デメリットでもあると私は思っています。
例えば1円くらいの値動きでも、自分が取っているポジションやレバレッジの倍率によっては一気に何十万円もの損失になる場合があるのです。
その際には「おいしょう」と言って追加の証拠金を求められることが多いのですが、その証拠金をいれることができないと「ロスカット」と言って、ごくわずかのお金しか戻ってきません。
小さな値動きでも儲けを出すチャンスがある一方で、逆もまた然りという点が、FXのデメリットだと思います。